平照山
西光寺
浄土宗
伊藤氏参拝済
歴史
伊藤氏メモかつては、中牟田天満神社近くにあって養林庵といい、天満神社とほぼ同時期に天台宗寺院として建立、行基菩薩作の仏像もあったという。文明年間(1469-1487)に浄土宗となり、天文4年(1535)行誉上人により、西光寺として中興された。その後、大友氏と龍造寺氏の戦火に巻き込まれ焼失、現在の地に移った。(Links① より)()
ひとくちメモ
伊藤氏メモ大きな本堂はやや経年を感じる鉄筋コンクリート造である。支えの四脚柱が特徴的な鐘楼も鉄筋コンクリート造である。本堂前左手には、地蔵菩薩像と33体の石造地蔵像などが整列している。()
周辺のスポット(4km以内)
周辺の寺院・仏教施設は当ページの上部の検索の項の「4km以内」のボタンをご利用下さい。