中元寺薬師堂
仏教礼拝所
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恵心僧都
歴史
本尊薬師如来像は平安時代に天台宗の高僧恵心僧都がこの地を訪れ、病気平癒を願って安置したと伝わる。 以来、地元の守り仏として受け継がれ、毎年11月には薬師大祭が催される。
2017年8月、盗難に遭った仏像3体(十二神将のうち「酉」「戌」「亥」)が見つかり、祭壇に戻された。それを喜んだ為か薬師如来の両まぶたが開いたように見えるようになったという。 これは、経年劣化の為、塗装が剥がれ目元に集中している木目が目に見える為だという。(Links② より)
ひとくちメモ
未参拝の為未稿。
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Links
①ご本尊喜びの“開眼” 盗難仏像戻った薬師堂 添田町 町文化財係「両まぶたの木目では」 [福岡県] - 西日本新聞
②[W]ご本尊喜びの“開眼” 盗難仏像戻った薬師堂 添田町 町文化財係「両まぶたの木目では」 [福岡県]|【西日本新聞】