bukki 妙屋山(みょうやさん) 南正寺(なんしょうじ) 日蓮宗 伊藤氏参拝済

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〒836-0803 福岡県大牟田市鳥塚町23   標高:11.9m MAP GMAP 0944-52-7458 
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歴史

伊藤氏メモ三池藩家老屋山(ややま)掃部大進は時の定林寺(大牟田市今山)住職・祖門和尚より借金をしていた。 その金は和尚が寺のため大変倹約して貯めたものであった。 和尚の再三の願いにも拘らず、屋山氏は借金の返済を渋った。元々薩摩藩武家の出である和尚は武力に及んででも取り戻そうとしたが、屋山氏は冷たく拒絶しかえって和尚を酷く憎んだ。祖門和尚は疲弊憔悴し悲嘆のうちに亡くなった。

屋山氏は祖門和尚の祟りを恐れて逆さまに埋葬した。憐れに思った和尚の弟子は密かに墓を暴いて和尚を埋葬し直した。それ以来、屋山氏は和尚の幽霊に毎日悩まされ、ついには床に伏せってしまった。大いに悩み苦しみ後悔した屋山氏は、熊本の日蓮宗長国寺(ちょうこくじ)に赴いて日尭上人の霊力にすがった。日尭上人は7日間祈祷修法を行い、以後、和尚の幽霊は現れなくなった。そこで、屋山氏は日尭上人を招いて今の三池町に寺を創建することにした。これが現在の南正寺の起こりである。ときに寛永8年(1631)のことであった。

明治35年(1902)17世の代に寄付を受け、現在地に移転。昭和20年(1945)空襲により本堂焼失。現在の本堂は、20世の代に復興されたもの。現第23世。(以上、当寺の案内掲示より)()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ本堂裏手は墓域である。その一画にある平屋の納骨堂の上に金色の大きな観音像が立っている。平成14年(2002)に建立された鳥塚聖観音である。遠目にもよく目立つ存在である。()

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