法明寺
石土宗
伊藤氏参拝済
歴史
当寺の縁起等は不詳。分かり次第追記します。
ひとくちメモ
伊藤氏メモ道路に向かって、茶色がベースとなった本堂が建っている。山門・鐘楼等は見られない。本堂入口部には[四国石土宗法明寺]と書かれた木製の寺号表示板と注連縄飾りがある。
「ウィキペディア」によれば、次のとおりである。
石土宗は愛媛県石鎚山の石中寺を総本山とする日本の仏教宗派。石中寺は天台寺門宗の寺院であったが、昭和22年(1947)に天台宗門派三井寺と分かれ石土宗として独立した。独立までに小笠原観念による中興を経て大きな寺となり、独立後は総本山として全国に知られるようになった。末寺は大阪、鳥取、福岡、香川、山梨にある。総本山である石中寺は1300数十年前、飛鳥時代の662年頃に開基されたと伝えられている。。()
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