仏旗 夢想山(むそうざん) 妙楽寺(みょうらくじ) 浄土真宗本願寺派  MYOURAKUJI TEMPLE 伊藤氏参拝済

  • 山門 - 境内から撮影
    山門 - 境内から撮影 
  • 本堂
    本堂 
住所・電話
〒807-0045 福岡県遠賀郡水巻町吉田東5丁目8-1 標高:9.4m MAP GMAP 093-201-0300 
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歴史

伊藤氏メモ山口から来た岡部磯衛門忠良という武士による開基。 天文5年1536鯉口に草庵を結んだが、その後羅漢祠(御輪地)の傍に成就院という庵を建てた。天正7年1579本願寺の末寺となった。本尊は阿弥陀仏立像。

その場所から小六谷に移ったのは寛永10年1633である。昔の小六谷は石ばかりであったが、堀川の揚土を捨てたので寺地としては適当な土地になった。同時に「夢想によって得た」というので寺号を夢想山妙楽寺としたという。(「水巻町商工会/HP」より)現第15世()

参考:『筑前國続風土記拾遺』

ひとくちメモ

門前の丘の向こう(山門から直線距離で約100m)にはJR筑豊本線が通っている。 その場所は折尾駅東水巻駅の間にあたる。 ゆるやかな坂となっている参道右手には鐘楼と納骨堂と思われる白い建物がつづく。 山門は二階建てで歴史を感じるものとなっている。 山門をくぐると、右手に古井戸と思しきものがあり、左手は庫裏である。 本堂は正面。

お寺の裏手の林の上は、整然と区画整理された広大な住宅地である。 「松寿山」という地名が残っている。 かつてはここは山で、それを削り取り住宅地としたもののようである。

参道口には主のいない阿弥陀堂、3体の石仏がみられる。

写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 山門
    山門 
  • 全景
    全景 
  • 喚鐘
    喚鐘 
  • 古井戸(と思われる)
    古井戸(と思われる) 
  • 門前の風景(前方の丘の向こうに筑豊本線が通る)
    門前の風景(前方の丘の向こうに筑豊本線が通る) 
  • 門前の阿弥陀堂(中央四国37番)と石仏
    門前の阿弥陀堂(中央四国37番)と石仏 
  • 鐘楼
    鐘楼 

『筑前國続風土記拾遺』巻之33 遠賀郡 亨 吉田村の項

妙樂寺

宮ノ尾に在。真宗豊前国小倉永照寺末也。


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