仏旗 帝賢さま(たいげんさま) [裏帝賢] 不詳[未1]  TAIGEN-SAMA

住所
〒811-3505 福岡県宗像市田島1614 標高:15.3m MAP  
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歴史

『文化福津』(2018-03-31)第11号のp29「宗像 帝賢寺・・・漂白の仏」(楠本 正)の記事によれば、石祠に安置されている尊像は、 帝賢寺の元本尊である。 車社会になる前はこの前の道は田島放生会(宗像大社祭り)の折には、この前の道は津屋崎方面の人々で人の途切れることはなかった。 帝賢寺を「表帝賢」、本祠を「裏帝賢」と呼ばれているという。下に『文化福津』の記事の一部を引用する。

(前略)古くは山を越えた津屋崎の練原にあった帝賢寺の本尊として祀られていたが、何らかの事情により帝賢寺が廃寺となった。 その折、帝賢寺の僧侶か信者がご本尊を背負って逃れ出た。 行方定めぬ逃避行のため、平地は避けて裏山へふみ入ることとなる。 一山越えて谷の降り立つと、銀杏の大木の傍らに清水が湧いていた。 「この地こそ仏の嘉し給う仏縁の地」と思い定めた件の人物はその地を清めて、ご本尊を安置し何処へともなく立ち去って行った。(後略)

ひとくちメモ

未参拝の為未稿。



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