仏旗 受嶽山圓通院 法然寺(ほうねんじ) 浄土宗  HOUNENJI TEMPLE 宗像四国東部霊場第19番 宗像四国東部霊場第81番 幸阿上人 唐津街道赤間宿 伊藤氏参拝済

  • 全景-後の山は城山
    全景-後の山は城山 
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〒811-4146 福岡県宗像市赤間6丁目1-1 標高:26.2m MAP GMAP 0940-32-3229 
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歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之下38 宗像郡 下 赤間村の項に下の記事がみられる。

法然寺

受嶽山圓通院法然寺と号す。 浄土宗鎮西派知恩院に属す。 寺説に幸阿上人圓光大師[1]の遺骨を頸にかけ九州に下り、 此處に草庵を結ひ圓通院と号す。 天正5年1577慶春といふ僧圓光の霊告ありと称して當寺を建立す。 故に慶春を開山とす。 本尊の阿弥陀ハ古佛也。 寺内に観音堂大子堂あり。

法然寺のすぐ南側には五卿西遷の石碑が立っている。 京都を脱出して長州に落ち延びた、攘夷派の急先鋒であった三条実美以下5名が、慶応元年1865長州から筑前入した。 法然寺の裏手にあったお茶屋に25日間滞在し、西郷隆盛をはじめ全国から勤王の志士達がはせ参じたという。

ひとくちメモ

旧唐津街道赤間宿の宿場の本通りのほぼ中央に伽藍を構えている。 門前は坂道である。というより赤間宿全体が坂道の途中にある。 境内には弘法大師像・地蔵像が安置されているお宇がある。

伊藤氏メモ本堂内の本尊は金箔の施されていない古めかしい仏である。 現第24世。赤間宿の通りに面しており、 すぐ北側の須賀神社鳥居の傍には「従是右木屋瀬・従是左芦屋」の碑が立っている。()


写真

  • 本堂
    本堂 
  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 山門
    山門 
  • 表札碑-「ここは赤馬の法然寺」
    表札碑-「ここは赤馬の法然寺」 
  • 地蔵像と弘法大師像
    地蔵像と弘法大師像 
  • 地蔵像と弘法大師像が安置されている堂宇
    地蔵像と弘法大師像が安置されている堂宇 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 梵鐘
    梵鐘 
  • 五卿西遷の石碑
    五卿西遷の石碑