祥雲山
泰仙寺
真宗大谷派
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- 〒835-0015 福岡県みやま市瀬高町泰仙寺12 標高:8.4m 地図 GMAP 0944-62-3367
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歴史
伊藤氏メモ正保2年(1645)矢部川の掘替えにより、鷹尾村は川西側の鷹尾(現:柳川市大和町鷹ノ尾)と川東側の泰仙寺(現:みやま市瀬高町泰仙寺)に二分された。泰仙寺の地名は寺院名をそのまま用いたようである。
当寺は、元は柳川の曹洞宗龍徳院[1]の末寺で、禅僧が代々後継していた。天保2年(1831)柳河領主家臣西山貞信は出家して春山と改名し、当寺を真宗大谷派東本願寺末寺に改宗し後継した。本堂は明治の初め大風にて倒壊。明治7年(1874)本堂を建立、今日に至る。(Links① より)()
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
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