仏旗 持地山 正覚寺(しょうがくじ) [正覚禅寺] 曹洞宗  SYOUGAKUJI ZEN TEMPLE 久留米寺町十七寺(10) 西牟田三ヶ寺 伊藤氏参拝済

  • 本堂
    本堂 
住所・電話
〒830-0014 福岡県久留米市寺町72 標高:15m MAP GMAP 0942-33-4793 
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歴史

伊藤氏メモ寺伝では、当寺は元三潴郡西牟田郷にあり、領主西牟田家綱夫人の菩提所(本尊は水引地蔵。西牟田流川区に御堂現存)であった。 天正15年1587西牟田氏没落のため今の地に移転。その後、寛永9年1632千光寺9世吉収和尚を開山として再興されたという。 本堂は、嘉永5年1852玉潤和尚再建。鬼瓦軒瓦などに有栖川宮家から許可されて十六菊を用いている。(門前の案内板より)()

新版 福岡県の歴史散歩 (新全国歴史散歩シリーズ)』の寛元寺の項によれば、 かつては霊鷲寺(小郡市松崎)・寛元寺(筑後市西牟田)と共に「西牟田三ヶ寺」として信仰を集めてきたという。

ひとくちメモ

境内には地蔵堂、世代墓、多数の観音像がみられる。 本堂前の庭園は砂が掃き清められていた。

石柱が立てられた山門を入ると、参道右手に幹が折れ曲がった桧と思われる低い木がある。 石の枕をしている。珍しいものである。 本堂屋根部の菊の御紋の瓦を見る事は失念してしまった。残念。

伊藤氏メモ中門を備える境内規模。本堂屋根部頂上部には、案内板にあるとおり、菊の御紋の瓦が仰ぎ見られる。()

写真

  • 本堂前の庭園
    本堂前の庭園 
  • 全景
    全景 
  • 地蔵堂
    地蔵堂 
  • 世代墓
    世代墓 
  • 世代墓奥の多数の観音像
    世代墓奥の多数の観音像 
  • 中門
    中門 
  • 境内の曲がりくねった幹の桧?
    境内の曲がりくねった幹の桧? 


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