宗林寺(そうりんじ) 西山浄土宗

光明寺末。永正3年(1530)、朽網領主松野中務大輔が宗林寺の前身である宗源庵を開基したと『太宰管内志』に記されている。境内には、東九州縦貫自動車道の建設に伴い発掘調査された宗林寺の墓地にあった宝篋印塔や五輪塔等が移設されてる。(Linksのページより)

町名「朽網」は「くさみ」と読む。

未参拝の為、未稿。

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