仏旗 宮丸観音堂(みやまるかんのんどう) 浄土宗[未]  MIYAMARU-KANNONDOU 北九州西国三十三観音霊場第25番札所 島郷四国八十八ヶ所霊場第66番札所

住所
〒808-0064 福岡県北九州市若松区宮丸2-25 標高:29.3m MAP  
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歴史

伊藤氏メモ当堂に名付けられている地名の「宮丸」は、周防大内家の遣明船・宮丸にちなむ由緒ある地名で、平家の落人とその子孫の隠れ棲んだ地という。

当堂は平成22年に屋根を除いて大修復され、こじんまりとしているが堂内は清々しく清掃が行き届き、明るく清潔なお堂である。この堂は、平家の子孫であると伝えられる平野家を中心に周辺の12軒が昔から守ってきたという。無住であり、若松の古刹・安養寺(若松区山手町)にお願いし、住職を兼務してもらっているという。

堂前にズラリと並ぶ苔むした大小の石仏や石碑がこの堂の長い歴史を偲ばせる。湧き水もあり、立派に石組みされた水場の跡が残る。

この観音堂は島郷四国八十八ヶ所霊場の第66番札所で、徳島県三好市の四国八十八ヶ所霊場第66番札所・雲辺寺(うんぺんじ)を遷した霊場とされる。(『北九州の寺めぐり』より)()

ひとくちメモ

地図上の位置が誤っているかもしれません。参拝後確認の上誤っていれば訂正します。



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