仏旗 天徳山(てんとくざん) 金剛寺(こんごうじ) 中山身語正宗  KONGOUJI TEMPLE 伊藤氏参拝済

  • 本堂
    本堂 
  • 境内より眺める皿倉山
    境内より眺める皿倉山 
  • 全景 - 参道口より撮影
    全景 - 参道口より撮影 
住所
〒805-0003 福岡県北九州市八幡東区大宮町17-18 標高:79.7m MAP GMAP  ホームページ  
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歴史

伊藤氏メモ約100年、現第3世の寺歴。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ100段ほどの石段を上っていくが、参道口の表示が無いので間違えないようにしたい。地図上は、北へ進む2本の道があるが、参道は西(左)の方である。石段には手摺りが設けられている。この参道口の傍、道の北側及び南側に駐車場がある。

境内域は広くはないが見どころ満載である。参道が終わり境内域に入る本堂の直前で、不動明王と地蔵菩薩がお出迎え。本堂の前には観音堂があり、十一面千手観音や不動明王などが祀られている。また、以前からその場所に生えていたのであろう、堂内の祭壇前には床を貫いた樹木が立っている。この観音堂の外観の造りは面白く、正方形の堂の四囲には縁側が付けられており、外壁部は下部から上部へ向けて広がっていく形体である。

本堂右手から奥部に向かっても堂や像など種々祀られているが、いずれもきちんと手が入れられている。淡島堂には淡島大明神や不動明王が祀られ、近くには、6体の地蔵や水子地蔵、修行大師が鎮座している。釈迦堂には釈迦如来が祀られ、そばには十三仏が鎮座している。[四国霊場八十八ケ所お砂踏]があり、住職が四国八十八ケ所の本堂の下からもらい受けてきた土が蓮石の下に納められている。その蓮石の上に立って祈念すると大師の加護が得られるという。この左隣には、小規模であるがお滝場がある。また、右隣には、不動明王、波切不動明王、水子地蔵、三界万霊などの諸像も祀られている。各々の堂などには、それぞれ縁日が設けられている。

本堂前には、ベンチ数脚、長テーブル・長椅子なども設けられており、そこから見る南側への展望も素晴らしい。見がいがあるだけでなく、参拝者への配慮・気遣いも十二分に感じる、お勧めの寺院である。()

「天空の寺」と言うと少し誇張し過ぎかもしれないが、それに近いロケーションである。境内は山の頂上よりやや下った斜面にある。 よくこのような坂にお寺を建てたものだ。 境内からは枝光の町並み、その先の八幡西区の山々も眺めることができる。絶景である。

境内の様子は上で伊藤氏が述べておられるとおり。付け加えるならば、 本堂の裏手には「裏手門」があり、大きな涅槃像がみられる。かなり大きなものだ。 作者のスマホのナビは何故かお寺の裏手の駐車場に案内した。そのため、境内へは裏手より入った。 お寺めぐりの癖で石段を下り、表参道より再び登って参拝。石段の数はジャスト100段。 伊藤氏がのべられている通り。(記)

住職は多数の本の出筆・講演などを多くされておられるようである。(FACEBOOK,TWITTERをご覧ください。活発な書き込みをしておられる。)


写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 観音堂(お神輿のようだ!)
    観音堂(お神輿のようだ!) 
  • 観音堂の扁額
    観音堂の扁額 
  • 釈迦堂
    釈迦堂 
  • 釈迦堂の扁額
    釈迦堂の扁額 
  • 六地蔵
    六地蔵 
  • 十三仏
    十三仏 
  • 地蔵堂(と思われる)
    地蔵堂(と思われる) 
  • 「四国霊場八十八ケ所お砂踏」
    「四国霊場八十八ケ所お砂踏」 
  • 参道口
    参道口 
  • 本堂前のベンチ
    本堂前のベンチ 
  • 境内より眺める枝光の町並
    境内より眺める枝光の町並 
  • 裏手門
    裏手門 
  • 涅槃像(かなり大きなものだ)
    涅槃像(かなり大きなものだ) 
  • 涅槃像前のシダレザクラ(涅槃像はこの木の向こう側)
    涅槃像前のシダレザクラ(涅槃像はこの木の向こう側) 
  • 本堂の甍 - 寺の裏手の駐車場より撮影
    本堂の甍 - 寺の裏手の駐車場より撮影