仏旗 大悲山(だいひざん) 観世音寺(かんぜおんじ) 高野山真言宗[未]  KANZEONJI TEMPLE 北九州西国三十三観音霊場第13番札所 伊藤氏参拝済

住所
〒805-0016 福岡県北九州市八幡東区高見4-2-17 標高:32.9m MAP GMAP  
検索
同地区同宗派寺院  4km以内

歴史

伊藤氏メモ高見地区の丘の中腹にある。といっても、寺の建物は既に無く、聖観音(子安観音)を祀るプレハブの観音堂とその一段高みに百基ほどの家墓があるだけである。

当寺の開創は大正の初期。伝え聞きによると、寺の開創以前から子安観音を祀る古い観音堂があり、尼僧が一人で堂を守っていたという。この子安観音を本尊に当寺が開創されたという。 境内には享保年間1716-1763の刻印がある石仏もあり、江戸中期頃にはこの子安観音は存在していたかと思われる。本堂は老朽化が進み危険になったので取り壊し、平成13年に現在の観音堂を建立したという。

住職は、宮若市の清水寺住職が先代住職の女婿に当たる縁で第3世として兼務している。(『北九州の寺めぐり』より)()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ高見小学校の東側門の前を北へ過ぎてすぐの右手にある。プレハブの仮本堂風の小建屋の中に子安観世音菩薩が祀られている。お堂の前の状況は決して十分ではなく、往時を偲ぶと寂寥感が湧いてくる。()



関連寺院(※過去に関連していた寺院も含みます。必ずしも現在関連している寺院とは限りません。)