福柳木観音堂
仏教礼拝所
帆柱新四国霊場第27番
歴史
Linksのページによれば、新日鉄の鞘ヶ谷社宅を造成する時、現在地へ移転された。 本尊、十一面観音菩薩の舟形光背に寛延2年(1749年)施主山谷甚七の銘が刻まれている。 高さは、80cmで花崗岩を使用。本尊右側の地蔵菩薩は舟形光背に宝暦4年(1754年)三界萬霊施主甚七と刻まれているという。
帆柱新四国霊場第27番(本尊:十一面観世音菩薩)となっている。
御堂名「福柳木観音堂」は作者が仮称しました。
ひとくちメモ
未参拝の為、未稿。
写真
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