仏旗 岩陰山(いわかげさん) 南蔵院(なんぞういん) [別格本山] 高野山真言宗  NANZOUIN TEMPLE 篠栗新四国八十八箇所霊場第1番札所 シャクナゲ 紅葉 羅漢 伊藤氏参拝済

  • 涅槃像お顔
    涅槃像お顔 
  • 境内案内図
    境内案内図 
  • 山門
    山門 
住所・電話
〒811-2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗1035 標高:121.8m MAP GMAP 092-947-7195 
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同地区同宗派寺院  4km以内

歴史

伊藤氏メモ篠栗四国霊場の総本山で、第1番札所の当寺院は、高野山真言宗の別格本山でもある。本尊は、徳島県鳴門市にある四国霊場1番札所の霊山寺(りょうぜんじ)から勧請した釈迦如来である。

天保年間1830-1844に開かれた篠栗四国は、明治19年1886、廃仏毀釈のあおりを受け、県令によって霊場廃棄命令が出された。しかし、地元の人々の約10年間にわたる嘆願の結果、明治32年1899に高野山金剛峯寺本覚院の塔頭・南蔵院を招致することなどで存続が認められた。

南蔵院移転とともに篠栗にやって来た第21世住職は、篠栗四国の興隆のため、九州各地で熱心な布教を続けた。 そうした努力と地元の人々の熱意によって、篠栗四国は日本三大新四国霊場の一つに数えられるようになった。

当寺院は、ブロンズ製としては世界一の涅槃像(全長41m、高さ11m、重さ300t/平成7年完成)があることでつとに有名である。(南蔵院でいただける『パンフレット』より)()

ひとくちメモ

広大な境内は、本堂域と釈迦涅槃像域とに別れている。 両者は七福神トンネルで結ばれている。

本堂域では盛り沢山の仏と出会える。 中でも大不動明王・羅漢像は必見。 大不動明王の大きさは作者が今まで拝んだものの中で最大級。 羅漢像は不動の滝周辺と涅槃像の前に鎮座。全て数えたわけではないが500体近い数になるだろう。 本堂域・釈迦涅槃像域共にシャクナゲ・カエデの木が散りばめられて植えられている。

釈迦涅槃像域へは七福神トンネルをくぐって詣る。トンネル内には七福神が祭られ、トンネルの壁にはびっしりと地蔵菩薩のプレートが張られている。皆寄進者の名がそえられている。

釈迦涅槃像は巨大の一言。この領域には鐘楼もある。 ここは展望所の趣もあり、篠栗のメインストリート、国道201号線両サイドの景色も眺めることができる。

写真

  • 参道口
    参道口 
  • 大不動明王
    大不動明王 
  • 本堂内の荘厳
    本堂内の荘厳 
  • 本堂の寺号額
    本堂の寺号額 
  • 本堂正面
    本堂正面 
  • 境内風景 - 本堂より撮影
    境内風景 - 本堂より撮影 
  • 大師堂
    大師堂 
  • 88番札所への登り口
    88番札所への登り口 
  • 不動の滝への石段(45番札所	城戸ノ滝不動堂の御堂が見える)
    不動の滝への石段(45番札所 城戸ノ滝不動堂の御堂が見える) 
  • 不動の滝
    不動の滝 
  • 不動霊水窟
    不動霊水窟 
  • 水子地蔵尊前の池(大きなカメが多数生息)
    水子地蔵尊前の池(大きなカメが多数生息) 
  • 参道の桜(左手が本堂)
    参道の桜(左手が本堂) 
  • 参道のシャクナゲ
    参道のシャクナゲ 
  • 門前の駐車場(桜が満開)
    門前の駐車場(桜が満開) 
  • 参道口前の風景(国道201号線)
    参道口前の風景(国道201号線) 
  • 福北ゆたか線・城戸南蔵院前駅
    福北ゆたか線・城戸南蔵院前駅 

羅漢像

  • 羅漢像 - 不動の滝周辺
    羅漢像 - 不動の滝周辺 
  • 羅漢像 - 不動の滝周辺
    羅漢像 - 不動の滝周辺 
  • 羅漢像 - 不動の滝周辺
    羅漢像 - 不動の滝周辺 
  • 羅漢像 - 不動の滝周辺
    羅漢像 - 不動の滝周辺 
  • 羅漢像 - 不動の滝周辺
    羅漢像 - 不動の滝周辺 

釈迦涅槃像

  • 涅槃像全景
    涅槃像全景 
  • 涅槃像足
    涅槃像足 
  • 涅槃像お頭
    涅槃像お頭 
  • 涅槃像お頭 - 参道口付近より望遠にて撮影
    涅槃像お頭 - 参道口付近より望遠にて撮影 
  • 涅槃像前の多数の羅漢像
    涅槃像前の多数の羅漢像 
  • 七福神トンネル内の七福神
    七福神トンネル内の七福神 
  • 七福神トンネル
    七福神トンネル 
  • 七福神トンネル内の地蔵菩薩のプレート
    七福神トンネル内の地蔵菩薩のプレート 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 梵鐘
    梵鐘 


関連寺院(※過去に関連していた寺院も含みます。必ずしも現在関連している寺院とは限りません。)