金剛ノ滝観音堂
真言宗
☆☆☆
篠栗新四国八十八箇所霊場第8番札所
- 住所・電話
- 〒811-2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗2731 標高:256.7m 地図 GMAP 092-947-6433
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歴史
当観音堂は大正13年(1924)、良順[1]師が開創。はじめは38番札所の奥の院であった。 その後、娘法洗尼が父の跡を継ぎ堂宇を再建し、法灯を護持してきた。 平成15年(2003)、下町観音堂[2]をここに移転して8番札所とした。(境内の案内板「開祖 長良順法師 金剛の瀧略縁起」より)
ひとくちメモ
コンパクトな境内では多くの石仏がみられ、金剛ノ瀧の流れる音が絶え間なく聞こえてくる。 手入れの良く行き届いた札所である。
写真
本堂内 本堂の扁額 良順法師像 霊場碑 境内風景 - 本堂を背にして撮影 十三仏 三代■大明神(■は「七」が3つの文字と思われる) 境内の石仏群 金剛ノ瀧 金剛ノ瀧入口 延命地蔵尊 境内風景 境内の皇帝ダリア 山門
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