仏旗 紅葉ヶ滝(もみじがたき) 宝山寺(ほうざんじ) 高野山真言宗  HOUZANJI TEMPLE 篠栗新四国八十八箇所霊場第34番札所 柴燈護摩会 火渡り 伊藤氏参拝済

  • 巨大な地蔵菩薩像 - 参道口
    巨大な地蔵菩薩像 - 参道口 
  • 本堂
    本堂 
住所・電話
〒811-2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗234-10 標高:205.3m MAP GMAP 092-947-1965 
検索
同地区同宗派寺院  4km以内

歴史

伊藤氏メモ新 篠栗八十八ヶ所霊場めぐり』には、以下のような記載がある。()

篠栗の桜の名所・新吉野の中ほど国道201号線沿いにある。国道脇には専用駐車場がある。 本尊の薬師如来は高知市にある種間寺(たねまじ)から勧請したものである。

当寺の本堂の向かい側には金撒き岩(かねまきいわ)という大きな岩がある。上には小さな山伏像が立っている。 この岩の横にある説明板には、この岩にまつわる悲話が記載されている。 英彦山の山伏はこの岩場を峰入り道場と定めて毎年やって来て、岩上に注連縄(しめなわ)を張り、柴燈護摩(さいとうごま)を焚いて命がけの荒行を修するようになった。この行事は現在も続き、毎年10月の第3日曜日に行われるという。

黒田公の治世のとき、武芸に優れた家臣の長浜武敬を責任者に、この一帯の治安と新田開発に当たらせてから、山賊の禍も次第に消えたという。やがて、山賊のために命を落とした旅人の霊を弔う寺が建立された。それが、宝山寺の始まりと伝えられる。

当寺は西隣の紅葉ケ滝薬師堂(75番札所)の納経所となっている。

ひとくちメモ

広い境内には、多数の石仏が安置されている。 参道口の巨大な地蔵菩薩像が印象的である。 当日、若杉奥之院の柴燈大護摩祈願祭・火渡りに参加。疲れのピークの為、金撒き岩の前は失念して素通りしてしまった。残念。

写真

  • 本堂の扁額
    本堂の扁額 
  • 本堂脇の石仏群
    本堂脇の石仏群 
  • 本堂下の広場の石仏群
    本堂下の広場の石仏群 
  • 弁天堂への石段
    弁天堂への石段 
  • 弁才天 - 弁天堂内
    弁才天 - 弁天堂内 
  • 弁天堂内
    弁天堂内 
  • 弁天堂
    弁天堂 
  • 水子地蔵
    水子地蔵 
  • 厄落坂(厄年に男は右側、女は左側を上り本堂の厄除大師の抹香臼をついて祈ると御利益があるという)
    厄落坂(厄年に男は右側、女は左側を上り本堂の厄除大師の抹香臼をついて祈ると御利益があるという) 
  • 石門 - 参道口
    石門 - 参道口 
  • 戦没者慰霊涅槃道場 - 上手から撮影
    戦没者慰霊涅槃道場 - 上手から撮影 
  • 戦没者慰霊涅槃道場内(錆びた観音菩薩像がさみしげ) - 参道口
    戦没者慰霊涅槃道場内(錆びた観音菩薩像がさみしげ) - 参道口 
  • 戦没者慰霊涅槃道場内の地蔵菩薩 - 参道口
    戦没者慰霊涅槃道場内の地蔵菩薩 - 参道口 
  • 戦没者慰霊涅槃道場内
    戦没者慰霊涅槃道場内 
  • 参道口
    参道口