heritage 浦ノ原観音堂(うらのはるかんのんどう) [八幡宮] 仏教礼拝所 ☆☆☆ 那珂川八十八ヶ所霊場第4番札所

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〒816-0842 福岡県春日市下白水137   標高:54.8m 地図 GMAP
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歴史

御堂に祀られている阿弥陀如来像は、白雲山 浄運寺の前身、蓮華寺(禅宗)の本尊の脇立の尊像である。

浄運寺1世釈浄元(蓮華寺6世)は、禅宗から浄土真宗に改宗し浄運寺を開基したおり、観世音菩薩を祀る為に、盲人の弟をこの地(浦ノ原)に住まわせ、僧侶として布教に従事させた。 その弟はその後、「越前坊」と号することを許された。 この越前坊は臨江山 成就院(天台宗)に属していた。(以上 Links②Links③ より)

御堂内に平成6年(1994)10月銘の修理の棟札がある。

御堂名「浦ノ原観音堂」は作者が仮称しました。1920年(大正9年)頃まではこの辺りは「浦ノ原」といわれたようだ(今昔マップより)。

御堂は那珂川八十八ヶ所霊場第4番札所[1](本尊:弥勒菩薩)となっている。(『郷土なかがわ 第1巻』に掲示された札所一覧より)

ひとくちメモ

観音堂は八幡宮の社殿に向かって左手にたっている。 御堂内には観音像(聖観音像のようだ)と尊名不詳の仏像が祀られている。 2体共厨子に納められている。 那珂川八十八ヶ所霊場第4番札所の本尊は弥勒菩薩という。 この尊名不詳の仏像は弥勒菩薩なのか?

当八幡宮の参道口はものすごくわかりづらい。道標などは無い。 場所はここ。参道は民家の倉庫と思しき建物の横の細い道である。

写真

  • 観音堂(右手に少し見える建物は八幡宮の拝殿)
    観音堂(右手に少し見える建物は八幡宮の拝殿) 
  • 観音堂の扉(右手の柱に「子安観音」の表示)
    観音堂の扉(右手の柱に「子安観音」の表示) 
  • 観音像(聖観音像のようだ)
    観音像(聖観音像のようだ) 
  • 尊名不詳の仏像
    尊名不詳の仏像 
  • 社殿内の絵馬
    社殿内の絵馬 
  • 八幡宮社殿と本殿(右上)
    八幡宮社殿と本殿(右上) 
  • 八幡宮社殿に向かって右手の小堂
    八幡宮社殿に向かって右手の小堂 

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脚注