仏旗 佐波上観音堂(さなみうえかんのんどう) 七郎神社  SANAMI UE-KANNONDOU

  • 御堂
    御堂 
住所
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井1862 標高:84.7m MAP  
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歴史

御堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。祭壇の上部に「竣工平成4年19921月吉日」と記された観音堂再建記録が掲げられている。七郎神社の脇にある。当社と何らかの関連があると思われる。

御堂名「佐波上観音堂」は作者が仮称しました。

ひとくちメモ

佐波の集落の南側に登った所のはずれにある。 周辺は棚田と夏みかんの畑がみられる。自然豊かな場所である。 御堂と七郎神社は木々に囲まれ昼なお暗い状態である。作者が参拝した5月中旬は季節柄、長いものの出現を恐れ、 恐る恐るの参拝となった。(長いものとは、帰り道に舗装された道の真ん中で当年初対面(泣))

御堂の前の道には立派な石段があり、脇に石塔がある。 境内に入ると御堂の前にも「勧請記念」と題された石塔がある。 両石塔共びっしりと文字が刻まれているがはっきりとは判読できない。

薄暗い御堂内の祭壇の格子戸は開くことができない。格子戸越しの参拝となった。 祭壇内には尊名不詳の坐像(石像)と自然石がまつられている。

写真

  • 御堂内
    御堂内 
  • 祭壇内(ご本尊。黒っぽい坐像。尊名不詳)
    祭壇内(ご本尊。黒っぽい坐像。尊名不詳) 
  • 祭壇(向かって右手に自然石が見える)
    祭壇(向かって右手に自然石が見える) 
  • 境内風景(カエデの緑が美しい) - 御堂を背にして撮影
    境内風景(カエデの緑が美しい) - 御堂を背にして撮影 
  • 御堂前の石塔(表面、文字がびっしり。「勧請記念」と題されている。他の文字は判読不可)
    御堂前の石塔(表面、文字がびっしり。「勧請記念」と題されている。他の文字は判読不可) 
  • 御堂前の石塔(裏面、文字がびっしり。判読不可)
    御堂前の石塔(裏面、文字がびっしり。判読不可) 
  • 石段脇の石塔
    石段脇の石塔 
  • 石段脇の石塔(裏面、文字がびっしり。昭和4年銘)
    石段脇の石塔(裏面、文字がびっしり。昭和4年銘) 
  • 石段
    石段 
  • 遠景
    遠景 
  • 御堂脇のダイダイ
    御堂脇のダイダイ 

七郎神社

神門
神門 
七郎神社社殿(右手奥に保食神社の鳥居が見える)
七郎神社社殿(右手奥に保食神社の鳥居が見える) 
保食神社社殿
保食神社社殿 
境内風景(右手に七郎神社の社殿の屋根が見える)
境内風景(右手に七郎神社の社殿の屋根が見える) 
七郎神社の社殿内
七郎神社の社殿内 

神門の先に鳥居がありそれをくぐれば境内である。 正面に七郎神社の社殿、その右手奥に保食神社の社殿が控えている。

七郎神社社殿の裏手に高さ16m、径約1mのオガタマノキがあるそうな。(Links③ より)作者は見逃してしまった。

福岡県神社誌(中巻)に「嘉永三庚戌年1850六月朔日洪水の為に社殿流失同五年更に社殿今真名子川の流下浄地に造立す,明治五壬申年十一月三日村社に定めらる。」とある。(Links② より)