bukki 相生堂(あいおいどう) [大師堂] 不詳 AIOI-IDOU 福博八十八ヶ所21番札所

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〒812-0034 福岡県福岡市博多区下呉服町7   標高:9.3m MAP
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歴史

御堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。

福博八十八ヶ所21番札所(本尊:弘法大師)。

門前の「旧上金屋町」と彫られた石碑にこの町名の由来が記されている。 その由来の中に『筑前國続風土記』にも記事ありとある。 同書の巻之39 土産考 上 器用類の項に当町の鋳物工が紹介されている。 「(前略)叉(なべ)(すき)(くわ)を鋳る冶工博多に多し。其居所を金屋町といふ。其餘の町にも住す。」とある。

ひとくちメモ

御堂の入口は狭い。間口1間ほどか? 境内は所謂「うなぎの寝床」の形状をしている。 入口から見て左手側に、大きな地蔵菩薩像・十三仏他、多数の石仏が壁にそって祀られている。 「相生堂」はその最奥手にある。 境内左右はビルの壁となっている。

御堂内に中央に弘法大師立像(木造と思われる。少し剥落はあるが彩色されている)、脇に弘法大師(石仏)・観音菩薩(木仏と思われる)が祀られている。

作者は参拝する為に当地に2度来たが、1度目はなぜか一筋東側(堅町筋)を探し回り発見できず。 2度目はやっとこさ発見したものの日没。入口の鉄の扉は施錠はされていないものの不審者と思われそうで、入場を断念。

この度、御堂の場所を教えて頂いた博多区在住の「猫麻呂」様ご自身で撮影された画像を提供頂いた。感謝感謝。掲示している画像のほとんどは「猫麻呂」様撮影のものである。(2020-12-10記)

写真

  • 御堂入口(赤丸の中。間口は1間ほどか?。入口に「上金屋町民館」の看板がかけられている)
    御堂入口(赤丸の中。間口は1間ほどか?。入口に「上金屋町民館」の看板がかけられている) 
  • 大師堂の扁額「相生堂」 [猫麻呂様ご提供]
    大師堂の扁額「相生堂」 [猫麻呂様ご提供] 
  • 弘法大師像上の扁額「遍照金剛」 - 相生堂内[猫麻呂様ご提供]
    弘法大師像上の扁額「遍照金剛」 - 相生堂内[猫麻呂様ご提供] 
  • 観音菩薩 - 相生堂内[猫麻呂様ご提供]
    観音菩薩 - 相生堂内[猫麻呂様ご提供] 
  • 弘法大師 - 相生堂内[猫麻呂様ご提供]
    弘法大師 - 相生堂内[猫麻呂様ご提供] 
  • 境内入口の看板「上金屋町民館」[猫麻呂様ご提供]
    境内入口の看板「上金屋町民館」[猫麻呂様ご提供] 
  • 境内風景(奥の突き当りに相生堂がある) - 境内入口より撮影
    境内風景(奥の突き当りに相生堂がある) - 境内入口より撮影 
  • 十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供]
    十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供] 
  • 十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供]
    十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供] 
  • 十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供]
    十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供] 
  • 十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供]
    十三仏(部分)[猫麻呂様ご提供] 
  • 地蔵菩薩(半跏のお姿)[猫麻呂様ご提供]
    地蔵菩薩(半跏のお姿)[猫麻呂様ご提供] 
  • 顎無地蔵尊[猫麻呂様ご提供]
    顎無地蔵尊[猫麻呂様ご提供] 
  • 役行者[猫麻呂様ご提供]
    役行者[猫麻呂様ご提供] 
  • 尊名不詳の石仏[猫麻呂様ご提供]
    尊名不詳の石仏[猫麻呂様ご提供] 
  • 霊場碑「二十一」[猫麻呂様ご提供]
    霊場碑「二十一」[猫麻呂様ご提供] 
  • 入口脇に立つ石碑(「旧上金屋町 この町に鋳物師 山鹿五兵衛が居住したので金屋町といえり。作品は続風土記土産物考に見ゆ」)
    入口脇に立つ石碑(「旧上金屋町 この町に鋳物師 山鹿五兵衛が居住したので金屋町といえり。作品は続風土記土産物考に見ゆ」) 

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