heritage 光曜山(こうようざん) 西宗寺(さいしゅうじ) 浄土真宗本願寺派 ☆☆☆ 日田街道福岡城路

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〒838-1515 福岡県朝倉市杷木若市2686   標高:41.2m 地図 GMAP 0946-62-0252 
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歴史

伊藤氏メモ肥後の住人、藤原勘解由の後裔[祐喜]が本願寺第13代良如上人に帰依得度し、佐田村田代(現:朝倉市佐田)に草庵を結んでいたが、後に若市村島(現:朝倉市杷木若市)に移った。

寺の正式な起源としては、万治3年(1660)に本願寺から山号(光曜山)・寺号(西宗寺)・木仏(阿弥陀如来像)を許されたところから始まる。寛文3年(1663)第3代善照のとき、大庄屋・養父助左衛門の寄進により現在の地に移り、5間四面の茅葺本堂を建立。

文政年間(1818-1829)に栗田村(現:朝倉郡筑前町栗田)の光蓮寺から入寺した第15代順延により7間四面の茅葺本堂を再建。明治4年(1871)に落雷により本堂・庫裡を全焼。

第18代仰誓のとき、甘木の佐野半平の寄進により仮本堂及び庫裡を建立。明治35年(1902)第19代顕誓は門徒の懇念を結集し、欅造り7間8間の本堂を再建し現在に至る。(以上 Links① より)(2022-07-11)

門前の道は旧日田街道である。 西宗寺のある場所は3ケ寺が近接してあり、 西に長念寺、 その日田街道を挟んだ向かいに建立寺がある。 いずれも浄土真宗本願寺派の寺院である。

参考:『筑前國続風土記拾遺』

ひとくちメモ

境内には、鐘楼・本堂・庫裏がある。 鐘楼の土台は自然石を組み上げた力強いデザインとなっている。 山門も、かなりの歴史のあるもののようだ。

写真

  • 山門
    山門 
  • 鐘楼の土台の石組
    鐘楼の土台の石組 
  • 喚鐘
    喚鐘 
  • 参道口
    参道口 
  • 境内風景 - 本堂を背にして撮影
    境内風景 - 本堂を背にして撮影 

筑前國続風土記拾遺』巻之21 上座郡(上) 若市村の項

西宗寺

町に在。真宗西本願寺の末なり。 開基の僧を祐善と云。


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