第6節 黒バナナの作り方〔半分ほど黒い斑点〕 

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◆いつ食べるのがもっとも効果的か?

バナナは買って暫くそのままにしておくと、黒い斑点が出てきますよね。 この黒い斑点は、「シュガースポット」という名前なのですが、間違って“傷み始めている証拠”として、出てくる前に食べようとしていませんか?実は、黒い斑点が重要なんです!

バナナは、黒い斑点が出始めるのが「熟成した」という証拠なのです。特に、黒い斑点が大きくなり、薄茶色の斑点も出てきている状態がベストなんだとか。どのくらい期間が経ったものかというと、バナナを買って5~7日経過したものを指すようです。全体の5割くらいを黒い斑点が占めているのものを「黒バナナ」と呼びます。元々栄養分が豊富なバナナですが、熟成することでさらにそのパワーがアップするそうなのです。痛んで腐るので注意です。

黒バナナは通常のバナナ(黒い斑点のないもの)と比較すると、酵素が増えて吸収されやすくなります。肥満の原因とされる「ショ糖」も減り、ゆっくりと吸収されていくので燃焼する時間も長くなります。黒バナナを食べて、病気になりづらい疲れ知らずの体を作る、太りづらい体質を作るというのが、今話題の「黒バナナ健康法」なのです!

◆黒バナナの作り方

  • 接地面積を少なくする(カーブを上にして置く、バナナ吊りに下げる)
  • 15~20度で放置する
  • ビニール袋で包む(エチレンガスが茎から出る)
  • 黒い部分が50%で食べごろ
  • 今度は茎部分をラップしてガスを抑える

黒バナナになたら野菜室で保存します。腐らせない様に注意して、毎日1本食べましょう。

◆黒バナナの効用

  • 腸壁刺激で便秘解消
  • シュガーポットで体に悪い糖分が減る
  • 水溶性植物繊維(便が太くなる)
  • ナトリウムを吸収して排出する
  • 高血圧、コレステロール、糖尿病の方にはお勧め
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