第4節 胃下垂〔痩せの大食いは胃下垂かも〕 

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潰瘍とは、組織が欠損した状態をいいます。粘膜部分に潰瘍が出来ると、びらん性で 粘膜が無くなってしまう。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍は、精神ストレスが主な原因です。

胃酸の働きが強過ぎたり、食生活の不規則など生活や職業上のトラブルから来るストレスなど様々な原因が関係します。

このストレスが先ずは潰瘍性になります。すると胃の運動を弱くしてしまいます。

<主な原因>

  • 不規則な食生活:空腹時の時間を長くする
  • 刺激的な食物を摂る:特に、空腹時のタバコ、コーヒー、アルコール、辛いもの
  • ストレス:人間関係や仕事上のトラブル、精神的圧迫、悩み

<主な症状>

高齢者などで自覚症状が無い人も3割います。また、部位や年齢によって痛み方も違う。出口に近いほど痛い、若い人ほど痛い、若い人ほどで出口近くに出来やすい。

・疼痛
胃潰瘍:食事の後すぐに多い
十二指腸潰瘍:空腹時が多い(何か食べたり、制酸剤で直ぐに痛みも治る)
・出血、吐血
自覚症状もなく突然に出血したりすることもある「下血:黒い便」
・胸やけ、あくび
パンやウドンは起こし易いので米が良い
・吐気、悪心
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