第1節 必要なだけしか眠れない〔寝る事と眠る事の相違〕 

前ページ 次ページ

人間は必要なだけしか眠れないものです。1日に7~8時間を就寝(床に就いて横たわる休憩)していれば、少ししか眠れなくても睡眠としてはそれで十分なのです。

①不眠の原因

この様に眠れない、体調が悪い、と言う人には必ず精神的なストレスがあります。普段の生活に少しでも心身を休めようとするので、活気がなくなります。その結果、肉体的には疲れて無いので、ぐっすりと眠る必要が無くなっているのです。

②不眠の解決法

解決するには原因を取り除くしかありません。精神的なストレスが軽いものならば、レクレーションをやることで十分解決されます。思いきって遊びことです。ところが、どんなストレスが掛っているのか自分でよく分からない場合があります。一寸だけ遊んだだけでは、とても解決できない場合もあります。その場合には早目に専門のカウンセラーに相談するべきです。

◆健康相談

健康相談の相手は医師やメンタルヘルスや保健婦や栄養士など、その相談内容に拠ります。直ぐに医者に掛かるほどでは無い、一寸した疑問や悩みあるいは積極的な健康作りへ向けて、健康相談をしてみましょう。

<病気や症状について>

  • 現在の病気や症状(肩凝り、頭痛、胃腸症状な)
  • 現在の病気の知識や療養法などについて知りたい
  • 異常感があって受診したのに「異常無し」「気のセイだ」と言われて納得できない
  • 薬について

<食事や栄養について>

  • 嗜好品(酒、煙草、コーヒーなど)
  • 偏食について
  • 太りたい、痩せたい
  • 食事法、栄養法

<職場について>

  • 同僚や上司との人間関係で悩んでいて、毎日が面白くない
  • 職場の環境、作業方法からくる健康の問題について

<日常生活について>

  • 睡眠の悩み(不眠、睡眠不足、ぐっすり眠れないなど)
  • 何となく健康感がない
  • 生活習慣と病気の関係
  • 対策は知っているが実行できない事情のあるもの
  • 過労、疲れ易いなど

<その他について>

  • 体力に自信が無い
  • 運動と肥満、運動と病気
  • 理由もなく太ったり痩せたりする
前ページ 次ページ