第3節 職場の人間関係〔職場の構造問題〕 

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1)甘えと依存の相違

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2)家屋に見られる「甘え」

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○日本的な感覚

・自分の部屋を持たず
・一つの部屋に固まる
⇒人の事が総て分かる
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○欧米的な感覚

・自分の部屋を持つ
・家の中に公的な場がある
⇒必要なら会う

3)宴会やパーティ

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○日本的な感覚

・人は鎧を脱いで「場」に溶け込む
・「場」が主体になる
⇒はしゃぐ 子供
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○欧米的な感覚

・人は鎧を着けたまま他人と交流
・「個人」が主体
⇒はしゃげない 大人

4)職場での対人関係

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○日本的な感覚

・人が職場に溶け込む
⇒家庭状態の再現
※大人数所帯の大部屋
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○欧米的な感覚

・会社と個人との契約関係のみ
⇒契約での拘束時間
※パーツで仕切った個人の空間

他人に注意する場合に、一度は先ず自分を職場から離れた個人として見つめ、そして自分の責任で注意するのだ、と言う自覚を持って注意すること。また、窮地に陥ると自分を忘れてしまいがち。『本来あるべき姿』『第三者の見方』で考えれば局面打開も見えてくるでしょう。

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