第7節 ダイエット特集〔東洋医学の世界〕 

前ページ

<減食と速度>

肥満気味の人が増えています。忙しい人ほど過食気味となり肥る傾向です。また共通点は色白です。日焼けする人は水分が絞られますから肥っていない。運動しょう!食事を減らそう!と意気込みますがついつい美味しい料理を前にすると「明日からダイエット」と 便利な決意に変わります。運動は時間無い、疲れる、空腹を我慢できない。

【やれば出来る】食事するとき内臓の強さに合わせて早く食べないこと。

  • 噛む回数を今までの倍にする。
  • 夜の9時過ぎに飲食をしない。(就寝前に水を飲む)
  • 炭酸類や加糖のコーヒーや紅茶を避ける。

これらは口に入れるモノを考えてみた方法です。①と②だけでも効果あり。

次は、画期的な呼吸方法で痩せる(体脂肪と内臓脂肪を燃やす)方法です。

◆呼吸ダイエット法◆

肥満気味の人は、ダィエットに無理をしていませんか?もっと手軽に体脂肪と内臓脂肪を燃やす呼吸ダイエット法を説明します。この方法は伝統的な中国武術や一部の空手道の流派のみに伝えられています。別名で【仙人の呼吸術】とも呼ばれます。

①ゆっくり時間を掛けて息を鼻から吸う。
・舌を巻いて、舌先を上前歯裏の歯茎の付け根に着ける。
・口を閉じて、肛門を絞る。
・複式呼吸(吸う時にお腹が出る)をする。
②息を精一杯に吸ったら3秒間だけ停止する。
③ゆっくり時間を掛けて息を口から吐く。
・舌を巻いて、舌先を喉の方へ伸ばす。
・口を開いて、肛門を緩める。
・複式呼吸(吐く時にお腹が凹む)をする。
④息を苦しくなるまで吐き続け、最後は勢い良く一気に吐き出す。

この最後の④が重要です。さぁ~今日からやってみて下さい。

◆褐色細胞を活性化◆

肥満気味の人に向けたダィエット法の最後は、最新の医学現場から活性化させる褐色細胞の話です。同じ様に同じ物を食べても肥らない人がいます。この人達は体脂肪を燃やす褐色細胞が多いのです。褐色細胞は肩甲骨の部分と腰の後にあり、これを増やす体操を説明します。

【肩甲骨の部分】
①椅子に座って背筋を伸ばし、両膝をくっつけます。
②両手を胸前で曲げ両拳を胸前で合わせます。肘を上げて平行にする。
③そのまま、拳を左右に引いて肩甲骨が着く様に平行に左右に張る。
④その位置で10秒数えて静止する。
⑤次に、両手を胸前で左右に、交叉させそのまま10秒数えて静止する。
この②から⑤までを1セットにして10回/日のペースで努力して下さい。
【腰背後の部分】
①椅子に座って背筋を伸ばし、両膝をくっつけます。
②両肘を脇に付け、手の平を上向きで拳を握る。
③そのまま、両手を右側に回転させます。(腰を右に捩る)
④その位置で10秒数えて静止する。
⑤次に②の状態に戻し、両手を左側に回転させます。(腰を左に捩る)
⑥その位置で10秒数えて静止する。
この②から⑥までを1セットにして10回/日のペースで努力して下さい。
前ページ