第1節 肥満の原因〔肥満は万病の元〕 

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<肥満の原因>

1)食生活(過食過飲)
・脂肪摂取の割合が多い。
・野菜摂取量が少ない。(厚生労働省は野菜350g以上を推奨しています)
・穀物や果物の摂取量も少ない傾向にある。
2)運動不足
・男女ともに運動量が少ない傾向にある。
3)ストレス
・ストレスが原因で食べすぎ・飲みすぎになることが多い。

<肥満の予防方法>

●食事・食生活の改善・バランスのとれた食事
肥満の予防には食事・食生活の改善は欠かせません。バランスのとれた食事でミネラルやビタミンを補給しましょう。厚労省では、野菜を1日に350g以上、特に緑黄色野菜を120g以上摂ることを目標としています。
●食習慣の改善
肥満と関連する行動習慣の改善として、早食い・間食・欠食・まとめ食い・やけ食い・ながら食いなどの食習慣改善をする。
●和食中心の食生活
欧米風の肉食を控えて、出来れば魚にしましょう。和食では漬物などの塩分摂取が多過ぎないように注意し、発酵食品である味噌汁や納豆を摂取したいものです。
●ストレスを解消
やけ食いの原因となるストレスを解消するためリラックスを心掛けます。
●規則正しい睡眠で休息
身体には体内時計がありますから、規則正しい食生活をすいるためにも睡眠が大切です。
●運動不足を解消
運動も無理しない程度に始めます。体内脂肪(特に血液内の脂肪分)が燃え始めるのは、汗が滲む程度で20分してからです。それを持続すれば血中脂肪が減少し、体内脂肪も燃え始めます。ここで重要なの事は汗をかかないで滲む程度を持続することです。
●お酒の飲み過ぎ注意
お酒のカロリー量は食事換算しながら飲みましょう。特に、飲酒でカロリーを摂取した後にラーメンを食べる行為は肥満したがっている行為です。
●体重や血圧を測って自己管理
肥満や血圧の高めな人は、体重計と血圧計を用意して、体重そして血圧の自己管理を心がけることも大切です。ちょっとした食事などの生活習慣の改善が肥満予防に役立ちます。
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