第14節 不感症〔女性としての心身の充実〕 

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男性とセックスしても快感を得られないことを現代医学で不感症と呼んでいます。女性の性感は、男性の射精の様に単なる生理現象をともなった快感と違い、もっと高度で複雑なメカニズムに支配されています。

そして、主として男性が開発することによって、その女性特有のパターンが出来上がって行く訳ですから、不感症は男性側の責任が大きい場合があります。しかし、女性自身にも原因がある場合もあります。それは女性がセックスを受け身一方で考えている時に、不感症が精神的な要素で影響を受けてなる場合があるからです。

最も根本的な治療法は、そうした女性の消極性そのものを変え、セックスに対してもっと積極的に取り組む姿勢を作ることです。

【不感症を治療する方法】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
準備姿勢
  • 座禅の座りかた(出来ない人はアグラ)で親指を内側にして握り拳を作り、両膝の上に自然におく。手の甲が上である。
※全裸で行います。
治療法
  • 月に向かって腰を伸ばし、月の光を全身で浴びる様にする。この時に、鼻で息を吸い込み、苦しくなる一歩手前でゆっくりと息を口から吐き出す。

この方法を1回として続けて30回行います。しかし、この方法は日を選んで行うことが重要です。つまり満月の月を選んで前後2日ずつの5日間を続けて毎日行うのです。

しかも晴れていて月が出ていることが重要ですし、衣服を身に付けず、素っ裸で5日間続ければ、必ずこれまでと違った性感が得られます。