第8節 腋臭を解消する〔厭な臭いの悩みから解消〕 

前ページ 次ページ

腋臭(ワキガ)は本人が気付かないことが多いので、周囲の人々に不快な悪臭を放っています。これは、脇の下に邪気が集まりやすく、脇の下をカバーしている両腕は常に動いているものの、腕を上に振り上げる機会が少ないために、汗をかいても発散が少ないのです。この汗腺部分が不潔になり悪臭となります。

現在の医学では、腋臭を治す薬は無いと言われています。脇の下の汗を一時的に押さえるためのスプレー使用すれば、その臭いと腋臭とが混合されて余計に酷い臭いとなる人も居ます。頻繁に汗を拭いて脇の下を清潔に保つこと、が最も大事な予防法なのです。

治療法としては、専門の病院で汗腺部分を切除する手術を行います。しかし、そんな手術をしなくても、次に紹介する方法で腋臭の大半は治ってしまうのです。

【小豆ご飯で腋臭を治す方法】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
治療法
  • 普通の米で良いので、小豆を入れて、あずき御飯を炊く。(お赤飯では無い)
  • 炊きあがったら、少し冷やして、やや小さめのにぎり飯を作る。
  • にぎり飯を両脇の下に挟んでおく。
  おにぎりの熱さは人肌程度が良いでしょう。

そのまま暫く挟んでおくと黄色くなってくるから、その時はにぎり飯を取り替える。だいたい1時間ばかりで、にぎり飯がまっ黄色に変色してきます。この黄色になったにぎり飯は、腋臭の悪臭と腐敗した汗やバイ菌を吸い取っているので、すぐに捨てる。

この方法を5日も続ければ、にぎり飯を脇の下に挟んでも黄色に変色しなくなりますので、それは腋臭が完治した証拠です。

【焼き塩で腋臭を治す方法】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
治療法
  • 粗塩をフライパンで煎る。熱くなったら少し冷ましてからガーゼに包む。
  • そのガーゼで脇の下をポンポン叩く。

この方法も同様に変色して来たら塩を包んだガーゼを交換して下さい。