第7節 垂れた乳房をアップ〔形を整えて乳房をアップ〕 

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若い時には張りがあった筈の乳房も、出産したり、年と共に下がってしまいます。特に、授乳した経験のある女性ならば分かる筈です。また、太り過ぎてしまうとバストまでが水毒で大きくなり、引力に引かれ、重いバストは垂れ下がってしまいます。

乳首の位置がどこにあるのかがポイントで、自分の若かった時代の位置から下にあれば、垂れた乳房と言うことになります。それには「第6節 バストを美しく」を参照して下さい。こではもっと張りを持たせて、バストそのものをアップする方法を紹介します。

【バストアップの方法1】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
治療法
  • 右の乳房に左手を、左の乳房に右手を当てる。
  • 手を広げて親指と人指し指で乳首と肩との線上の乳房の上方の筋肉を掴み、その筋肉を上へ18回引き上げる。

この方法は男性でも痛いものですが、我慢して乳房の上部の筋肉を上へ引っ張り挙げます。筋肉が痛いのは、普段に使用していない筋肉で老化していますから、この部分を刺激することで乳房に張りがでて、乳首も乳房もアップしてきます。

【バストアップの方法2】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
準備姿勢
  • 座禅の座り(出来なければ胡坐座り)で背筋を伸ばし、親指を内側で拳を握る。
治療法
  • 両手を曲げ、肩の高さで肘~腕~手を合わせる。この姿勢で深呼吸をする。
  • 息を吐きつつ、両手を広げて捩じりながら左右に開いて行く。
  • 両手を元に戻しながら口を閉じて鼻から息を吸い込む。

この方法を5度ばかり行い、1日に朝晩2回行うと1ケ月もすればアップします。