第24節 視力の予防と治療〔メガネ無しの生活が可能〕 

前ページ 次ページ

現代人の三大病気の一つが「近視」です。特に、海外でカメラを肩にかけ、メガネをかけ、唾を吐いていたら日本人である、と言われる様に「近視」の人が多いものです。

ここでは、現在、白内症や乱視や近視でなくても、老人性としての将来にも及んで健康な眼を維持するための予防術と治療術について述べます。

【毎朝夕の洗顔時に習慣にすること】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
洗面器に水を張る
  • 洗顔後に顔を洗面器の水の中に浸す。
  • 呼吸を止めている間、水の中で眼を開けたり閉じたり、ゆっくりマバタキを繰り返す。(一呼吸分でよい。)
眼球指圧法
  • 両手を綺麗に洗って拭き取った後、両手の平を強く擦り合わせて温める。その後で両手を軽く両眼に当てる。(眼は閉じたままでいること。)
  • 両手を両眼に当てた状態で、眼球のみを上下に3回、左右に3回動かす。更に、眼球を左右に3回ずつ回す。
  ★以上の動作を1回として最低3回繰り返す。(朝、昼、夜の1日に3度行う)

毎朝夕の洗顔を心掛け、1日に2回だけで済む。これを続けていると、起床時に充血したり、黄色や白色のメヤニが出てきますが、気にせずに継続していただきたい。

その内に頭痛がしたり、吐き気がする場合がありますが、視力が正常に戻りつつある証拠です。メガネが合わなくなっている筈ですから、適性なメガネに変えて下さい。

早い人で3ケ月程で視力が大幅に戻ります。(遠視や乱視で約1週間、近視で約3ケ月)根気よく続ける事で、白内症や乱視や近視が治療されます。


眼球4つの運動
前ページ 次ページ