第5節 二日酔いの予防と治療〔寝不足ではない頭痛問題〕 

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アルコール類の飲み過ぎによる『二日酔い』は、頭痛を伴い非常に苦しいものです。特に、睡眠不足と重なって、迎え酒すら苦しくて出来ない場合が多いものです。

【飲み終わった直後の睡眠前の予防術】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
足を膝まで冷水で冷やす 就寝前に両脚を膝から下にかけて水道の水を何度も掛ける。脚が冷えてきたらタオルで十分に拭き取って就寝する。
脚の血行を促すことで、全身の血行が早まり、就寝中に炭酸ガスとしてホルムアルデヒドを体外に放出させます。

この予防法は、深酒して深夜まで飲み過ぎたために十分な睡眠時間がとれない時にも、非常に有効な方法です。

つい、この予防法を忘れてそのまま眠ってしまい、翌朝に頭痛などの『二日酔い』症状となったら、後は次の治癒術を実施すること。

【事前準備不足などで二日酔いに成ってしまった後の術】
術の手順被術者(患者さん)施術者(治療士)
足の親指指圧 両足の親指を掴んで、グルグルと何度も回転させる。次に手の『合谷のツボ』を指圧する。
梅肉の貼付け 昔からの方法である、梅干しの肉を両方のこめかみに絆創膏などで貼り付け、暫く放置する。

もっと手軽な方法として『アルカリイオン飲料』なるものを2本も飲むことで、体液を早急に調和させることが出来ます。数あるアルカリイオン飲料ですが、アルカリイオン分解水を大量に飲むのも、中和されて効果的です。

もし、お手元にAOB(抗酸化食品)を持っていれば、就寝前に2袋も服用しておくと、二日酔いになることはありません。見事に中和され解毒されてしまいますので、是非ともお薦めしたい食品です。

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