第4節 応用の一例『視力回復』〔右廻しの効果を確認する〕 

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オーリングテスト法の一つとして良く使用される『視力チェック』と呼ばれる視力回復法を試してみましょう。

  • 大、中、小の印刷文字(カレンダー等)を用意します。
  • 2メートル離れた所から、相手にこの文字が見える状態を確認します。
  • 相手の右手を自分の左手で掴み握り合います。
  • 相手の左手は、そのひと臍(ヘソ)の上に軽く当てて貰います。
  • 相手の目をつぶってもらい、自分の右手の指を所定の箇所に当てます。
    • ・人指:相手の右目の上
    • ・中指:相手の眉間の上
    • ・薬指:相手の左目の上
  • その状態で指は軽く触れる程度に当てておいてゆっくり右廻しをします。軽く行って下さい。両目と眉間の軽い小刻みなマッサージ程度です。
  • 息をゆっくり吸って、ゆっくり吐いて、相手と合わせた呼吸をします。
  • これで数分間マッサージと呼吸を合わせて実施して下さい。
  • 最初の状態で②の見える文字の状態を確認してみましょう。

この方法で視力が回復していることが分かります。

更に、東洋医学で実施する『足心術』で視力回復の刺激を行うと、驚く程の即効力が発揮されます。足心術の詳細な説明は、別編に譲るとして、ここでは視力回復の方法のみを説明いたしましょう。

以下、数字の順序で刺激を与えます。身近に器具が無い場合には、先端が尖ってない丸みを帯びた棒や筆記用具を選びます。(歯ブラシの柄が良いでしょう)足の指に長年付着している骨石を削ります。

  • 最初に刺激を与える部分(腎臓関係)
  • 尿道管への刺激
  • 膀胱系への刺激
  • 視力回復の刺激(眼への刺激)

たっぷり時間をかけて下さい。足の指がガリガリと音を立てる程度が丁度よいでしょう。痛いのを少し我慢して行って下さい。終ったら①~③の繰り返しです。

  • 腎臓系への刺激
  • 尿道管への刺激
  • 膀胱系への刺激

この足心術の刺激を施した後で視力チェックして診ますと、驚くべき効果が顕われますが、患者さんが痛がりますので、手加減の程度(相手が腰を浮かして暴れる)で十分です。それ以上の力を与えてはいけません。(内出血したり、痛くて歩けなくなります)