第8節 私達の体と水分含有量〔体から水分が無くなると〕 

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私達の体は血液や体液で成り立っています。下の表に示す様にほとんどが水分です。

  • 体--------65%
  • 脳--------75%
  • 筋肉-------76%
  • 肺/心臓-----80%
  • 血液-------83%
  • 神経-------83%

人間は1日に 2.5リットルの水が必要です。これは、お茶や味噌汁などの食事も含めて必要最低限の1日の摂取量です。

 水分を摂りたがらない人は、病気がちになります。水分の摂取は非常に重要です。このためには、便、尿、汗の三大排泄機能をフル稼働させて 2.5リットル以上を摂取することです。(常に水を飲み続けることと、意識的に水を飲む習慣が必要です)。

水を欲しがる時はどんな場合でしょうか?激しく汗をかいた様なスポーツの後が多く、自分の体力に合わない激しい運動をすると、酸性体質化して老化が早まる恐れもあります。ミネラルの水を摂取することが重要で、ジュース類の糖分の多い水分を摂り過ぎると、これも老化が進んで骨粗鬆症になる可能性があります。

マラソン選手のMさんは、20代ですが骨の状態は65歳に相当する骨粗鬆症であることが新聞で報じられました。これは、ジュース類の摂取過多が原因です。また、後述の活性酸素との絡みです。

入浴後に汗が出ますか?汗が出る程に良い体質です。


■一口便利メモ・・・・緊急の痛み止めには生姜湿布を!

打ち身で腫れた場合には、初日は冷やす必要があるために冷湿布を行い、腫れが引いたら温湿布をするのが普通です。温めると筋も經絡も緩み治るのです。しかし、激痛がある場合は:

※必ずゴム手袋をはめて下さい。

  • 土生姜を100~200グラムの生姜汁にする。(ミキサーや大根おろしで皮を剥かずに卸す)
  • ガーゼかタオルに繊維質と生姜汁を一緒にくるむ。
  • そのまま、生姜汁も一緒に洗面器に入れて熱湯を注ぐ。
  • 布の端をもってゆっくりと絞る。(手を入れると肌荒れします)
  • それを激痛のある患部に当てる。

この生姜湿布を洗面器の熱湯に数回浸して、繰り返し患部に当てると激痛が取れます。

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