第3節 水道水は大丈夫か?〔水道の水は本当に安全か〕 

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飲料水の規制基準に従って『塩素消毒』が実施されています。どうして塩素消毒をするのでしょうか?その理由は、①水質を保全する、②コストが安い、の二つです。

  • 水質を保全 :殺菌効果が広範囲にわたり、長く持続する。
  • 低コスト  :1人当たり1日に220リットルの水道水を使用する。

しかし、飲料水と炊事には約10分の1の2.5リットルしか使われない。そこで、コストの安い塩素を使用して消毒するのです。

臭いといいながらも長年に渡って飲んでいる『水道水』に塩素の害は無いのでしょうか?

塩素は有害発癌性物質のトリハロメタンに変質
米や野菜などの洗浄でビタミン類を破壊
腸内微生物(ビフィズス 菌や乳酸菌)を減少

水道の水のコップ1杯を飲むと体内の細胞が1万個消滅すると言われるのは、この塩素の害によるものです。水道水のお風呂に入浴すると塩素で皮膚が痛むため、アトピー性皮膚炎の子供達にも影響は大きいのです。

また、年配の方で「沸かせば良い」と信じて、沸騰させて安心していませんか?しかし、沸かすことで塩素がトリハロメタンに変化し易くなるため、余計に危険なのです。

本当に人体に良い水とは、次の条件をそなえたものです。

人体に良い水の条件安全性重金属や有害雑菌が少な、く人体に害が無い
おいしい味がまろやかで臭いが無く、無色透明の水
体質改善吸収され易く血液を浄化してアルカリ化
医療効果細胞の毒素を洗い、保護して細胞を活力化

スーパーへ行ってみましょう。昔は日本でミネラルウォータが売られたり、自動販売機で売られるなど予想した人も居なかったでしょう。沢山のミネラルウォータが売られています。どこどこの水、どこ山系の水、どこかの渓流の水、と謳って宣伝されています。

水の選び方は個人差があるでしょう。でも上記に掲げた「人体に良い水の条件」を良く考えたら何か尺度を持って選んだが良いでしょう。その一つの尺度が「アルカリ性の濃度」です。アルカリイオン水です。特に、注意して欲しいのはアルカリ濃度を示すPH値です。

酸性濃度弱アルカリ性アルカリ性濃度
PH値:0~7.277.2~14
   ▲水道水

このアルカリイオンの話題は、第2章で詳しく説明します。