お寺めぐりの友

PC版

長川山() 龍昌寺(りゅうしょうじ) [龍昌禅寺・竜昌寺] ★★ 曹洞宗

歴史2 phrases

Linksのページによれば、創建は永禄3年1560。曾ては龍松院と號した。 開山:勝山城主波多野内蔵介。 開祖:瑠璃光寺第7世 規盛了模大和尚。

明治3年1870、土居の東昌寺(創建:慶長18年1613、開基:須佐村大薀寺2世傑叟大和尚)と合併し、龍昌寺と改称したという。

ひとくちメモ4 phrases

寺は小高い山の斜面にある。 まるで城門のような山門をくぐり境内に入る。 境内は道幅1間ほどの小径が迷路のようにつくられている。 屋根に多数の植物が生えた中門をくぐり少し坂を登ると境内である。 本堂は古民家風の建物である。

境内には良く手入れされた多数の植物が植えられている。 所々に鎮座する石仏の表情もなかなか良い。

下山しようと中門を過ぎたあたりで突然の雨。 しばし門の下にしゃがんでじっくり境内の植物・石仏の観察ができた。 これもお釈迦様の「まだ帰るな。じっくり寺を鑑賞せよ」とのお告げか? 20分前後で雨は止み無事下山。

門前からは、十種ヶ峰(とくさがみね)も望む事ができる。 境内全体しっとりとした味わいのある名刹である。

関連寺院2