Linksのページによれば、かつては殿様の茶寮として創建されたという。 文久年間(1861-1864)に火事に遭い寺の資料が悉く焼失したため詳細は不明。 後に寺は荒廃。明治23年(1890)には寺領を長府功山寺に預け、明治31年(1898)には寺号も売却。 その後檀家総代の尽力で再建。大正11年(1922)慈雲寺と改称。(Linksのページより)
参道口は山陽道である。
作者未参拝の為、未稿。
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