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曼荼羅山大日院() 光明寺(こうみょうじ) [未] 西山浄土宗

歴史3 phrases

上のホームページによれば、この地には真言の伽藍が存在していた。 平安末期には大日ヶ浴にあった行基ゆかりの真言伽藍が荒廃。 本尊大日如来がこの地に移され光明寺と号していた。 その後戦乱や飢饉によって荒廃。大日如来が鎮座する堂を残すのみになる時代もあった。

天正8年1580、謙空上人南恵和尚がかつての本尊大日如来が安置されている草庵のそばに浄土教寺院を建立(現在の光明寺)。 江戸初頭、曼陀羅寺(当郷の地頭であった厚氏の菩提寺)を引寺。 この時、山号を「曼陀羅」院号を「大日院」寺号を「光明寺」と号するようになる。 本尊は曼陀羅寺より移された阿弥陀如来を本尊とした。

旧本堂は1780年頃傳空上人により建立されたもの。 行基作の大日如来像は旧大日堂に安置されていたが、平成22年夏の歴史的な豪雨に被災し、現在は解体されている。 その大日如来像は本堂に安置されているという。