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高登山()楞厳寺(りょうごんじ)[楞厳禅寺]★★☆臨済宗建仁寺派

歴史

Links① によれば、 元は山田の水船というところに寺があったが、関ヶ原の合戦の後、 輝元が防長移封された時、開山芳室が今の地へ移り、一宇を建立。楞厳庵(洞春寺末)と号した。 明治になって現在の寺号、楞厳寺と称するようになったという。

境内には、この地で没した雲谷等顔とその長男の墓碑がある。 寺内には多数の雲谷等顔作の書画が所蔵されている。 本寺の住職は観音院も兼務している。

ひとくちメモ

参道口に我が念仏3号(バイク)を停め、石段を登って参拝。 境内には人気(ひとけ)がなくひと通り写真撮影をして下山しようとしていた所、 石段の下から作務衣姿の和尚が登って来られた。 身元を名乗り、お参りした趣旨を説明すると、「どうぞお上がり下さい。」とおっしゃって頂き再び石段を登って境内に入る。

本堂に上がらせて頂き、仏壇・本堂の裏手の庭園・雲谷等顔の書画など詳しく説明して頂いた。 また、内陣にも上がらせて頂き、毛利家の家紋の入った什器類も手にとって見せて頂いた。 お寺の由緒も丁寧に説明して頂いたが、メモをとる余裕が無く、かつ作者はこの地方の歴史に不案内である為、 伺った話を頭の中で整理するに至らなかった。 またお参りしたい寺院の一つである。

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