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花園山() 広厳寺(こうごんじ) [広厳禅寺] 曹洞宗

歴史

Linksによれば、永享年間1429-1440に堂宇が建立され、花園山安養寺という天台宗寺院であったと伝えられている。 その後荒廃し、薬師堂のみ残っていたところ、温泉津から大佐が来て小堂を構え広厳寺と改める。 大佐は海潮寺を建立し移っていったが、代々海潮寺の隠居所、あるいは番僧の居所となっていた。 その後、海潮寺第15世良信が隠居して当寺に移り、堂宇を整備し、寛文8年1668に薬師堂も再建。 現在の本堂は第17世義本代、寛政12年1800に再建されたといわれる。

ひとくちメモ

薬師堂は山門を入ってすぐ右手にある。施錠されており、格子越しに内部を覗いてみると薬師如来像はどうやら厨子の中に安置されているようである。 石段を登ると本堂である。本堂前の松の植え込みがなかなかの枝ぶりで印象的であった。

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