元享2年1322弧峰覚明(こほうかくみょう)[1]による開山。 本尊は拈華微笑仏。 後醍醐・後村上両朝の勅願寺であった。 方丈の背面の山には枯山水形式の禅宗庭園がある。 (Links① より)
掲示しているYOUTUBEの動画は、当寺の副住職が出演。お寺で開催されている様々なイベントが紹介されている。