お寺めぐりの友

PC版

松龍山() 泉光寺(せんこうじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

門前の御影石製の石碑(平成23年銘)によれば慶長8年1603木村祐念師によって開基。 その場所は益田氏城館跡(通称:三宅御土居跡)(当寺より400mほど東方の地点)にあたるという。 平成16年秋にその跡地が国史跡文化財となり、保存の為現在の地に移転したという。 市内在住で当寺の門徒である佐々木氏の話によれば、山門は元の場所より移築されたものという。

益田氏城館は南北朝時代に11代益田兼見によって築造され、 戦国時代末期、毛利氏との対立から19代藤兼が一時本拠を七尾城としたが、毛利氏との和睦に伴い20代元祥が三宅御土居を大改修して下城し、再び本拠とする。関ヶ原の戦いの後、元祥が長門国須佐に移ると廃絶した。 詳細はLinksのページをご覧ください。

ひとくちメモ

広大な敷地である。 元の地から移築された山門は凝った造り。鐘楼もしかり。 本堂は、新築されたと見えて真新しい。 元の地にあった墓地に埋葬されていた遺骨が納められているという納骨堂の広さはかなりのものである。 元の地にあった墓地の広さが容易に想像できる。

関連寺院

Top