お寺めぐりの友

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松音山() 龍光寺(りゅうこうじ) [竜光寺] 浄土真宗本願寺派

歴史

門柱の裏目に刻まれた文章を下に記す。

龍光寺は天正11年1583鎌手土田に西楽寺を創建せられし釋祐誓法師により野地歯桑尾に建立せられ、 其後代替りにより二転三転して元禄12年1699第12釋仰倫法師により和田郷王子原より現在地に移転せり。 法灯は栄々にして絶ゆる事なく聞法の道場として400有余年の歴史を保てり。

ひとくちメモ

県道171号線からは、それに沿って流れる沖田川に架けられた「龍光寺橋」を渡り、緩やかな坂となった参道を登って境内に入る。 山門は屋根部の両端が反り上がった重厚な造りとなっている。両脇の透かし彫もみごとである。 境内には、親鸞聖人像・蓮如上人像が見られる。

門前はのどかな田園地帯である。 寺のある(たね)地区は石見神楽の伝統がよく受け継がれている所である。

[参照画像] 「塩祓」 「塵輪」 「鐘馗」

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