お寺めぐりの友

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紫雲山() 妙蓮寺(みょうれんじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

『美都町史』によれば、 益田藤兼の武将であった宇都川城主小原修理大夫が、元亀2年1571に板井川登代の城主斎藤筑後守信周(三隅方)を攻め滅ぼして後、 世をはかなみ僧侶となり真言宗の寺院として建立したのに始まると伝わる。 後に真宗に改宗。 慶長13年1608に本願寺より寺号・木仏を許されたという。

ひとくちメモ

美都温泉湯元館の駐車場入口から、矢原川を渡り古い町並みが観られる温泉街を抜けると山門が見える(徒歩にて約3分ほどか?)。この温泉街には温泉旅館と思しき建物が観られるが、まだ営業をしているかどうかは不明である。 (湯元館は休日ともなればお客でいっぱいになる現役の温泉施設である。ご安心あれ。) 境内には、変わった造りの鐘楼がある。 本堂の前面の扉・梁部の装飾は中々のものである。 本堂の前にはアジサイの花籠が置かれていた。

境内にはしだれ桜と思しき桜の木が数本ある。アジサイ園は本堂に向って右手の土手にある。

門前には益田市立二川小学校の跡地がさみしく残されている。 平成25年3月31日付けで廃止され益田市立都茂小学校へ統合されたという。

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