お寺めぐりの友

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教香山() 興順寺(こうじゅんじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

『石見六郡社寺誌』によれば、 慶長5年1600、益田越中守藤兼の家臣であった高津藤四郎が、主君藤兼が須佐へ所替の節に世の無情を感じて出家得度した。 法順法師と名乗り、益田庄上吉田村に庵を結んだ。

2世宗堅が上洛し、興順寺の寺号を受けて延享元年17443月8日に、本堂を字古屋敷笹醯ケ迫に建てた。 4世の時に養子として鎌手村平原の佐々木氏より入寺して、それより高津の姓を佐々木と改めて現在に至るという。

ひとくちメモ

寺はJR益田駅より徒歩5分程の所にある。 本堂前の二本の槇の木が印象的である。

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