お寺めぐりの友

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頼行山() 興源寺(こうげんじ) [興源禅寺] 曹洞宗

歴史

本堂正面に掲げられている案内板の内容を下記に記す。

沿革

津和野城初代城主吉見頼行(よしみよりゆき)公の菩提寺であり、 吉松仁右衛門、治右衛門、十三郎3霊位の檀那寺でもある。 延慶2年1309没の頼行公は、最初木部木曽野[1]に源流寺を建立したが、 元応2年1302津和野に移る折、お寺を中の原に移し、時の住職投舟和尚が、興源寺と改めている。 寛永2年1625城下の大火後、上寺田に移転、慶応3年1625当地にあった薬徳寺(俗に薬師という)と合併し今日に至っている。(1983)

本尊:釈迦牟尼仏、薬師瑠璃光如来(伝行基作・秘仏)

ひとくちメモ

寺の裏手(西側)は山、東側には津和野川の支流と思われる川が流れている。 境内には可愛らしいフクロウの人形が多数陳列されている、一つ一つには丁寧に格言が添えられている。 本堂正面には六地蔵・親子桜(ソメイヨシノ、大正天皇即位時に旧津和野に植えられた5本の内の1本で現存するのはこの木のみという)が観られる。 本堂に向って左手に進むと馬頭観音堂・吉松三霊堂があり、さらに先に進むと三十三観音像に囲まれた大きな観音像が立っている。

Linksのページによれば、門前50m東側の道は旧山陰道という。

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