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龍徳山() 宝泉寺(ほうせんじ) [宝泉禅寺] 曹洞宗

歴史5 phrases

日原(にちはら)町史』P1060の脇本村の項によれば、 永明寺末。 元は臨川庵と号し木口村にあった。 宝永6年1760祖澄なるものが永明寺15世玉漢智温を勧請開山として臨川山宝泉寺として開創。 宝暦10年1760、永明寺22世徳明玄峻を以て伝法中興とし、竜徳山と山号を改める。 安永3年1774、6世千山白英が木口村から脇本村寺尾(現在の地)に移し、翌4年本堂造営を行ったという。

境内には羅漢堂がある。 案内板の内容をそのまま記す。

宝泉寺羅漢堂

文化年中1804-1816の建築で釈迦如来を中心に十六羅漢の像が安置されている。 天井の63枚の絵は日原の渡邉一甫(二代)の筆による花鳥人物が描かれている。

平成11年3月1日 日原町教育委員会

上の『日原町史』にはこの十六羅漢の記事は見当たらない。

ひとくちメモ2 phrases

寺の東側に流れる津和野川はこの前後で大きく蛇行している。 門前はのどかな田園地帯。 寺裏は山林となっている。 緑豊かな環境となっている。

羅漢堂は本堂に向って右手前にある。 漆喰造りの歴史を感じさせる建物である。

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