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姑射山(こやさん) 大定寺(だいじょうじ) 真言宗大覚寺派

歴史

Linksによれば、慶長年間1596-1615、藩主 鍋島直澄の開基、権大僧都 阿金和尚の開山という。 鍋島藩の祈願寺として藩の厚い庇護を受けていたが、 明治4年の廃藩の際に寺領没収され、その後の資助が絶え堂宇荒廃。 明治12年、嬉野町[1]より当地に移転して現在に至るという。

山門に掲げられている山号額は東郷平八郎の直筆であるという。

ひとくちメモ

門前の駐車場と境内にある楠の大木はみごと。 境内には、八角形の十三佛永代供養塔・六地蔵・聖観音像などが見られる。 門前には吉田の町並みの先に山々の景色が広がっている。空気は澄んでおりなかなかの風景である。

GoogleMapで見ると、寺の裏山に「奥の院」があるようである。 長いものが怖く参拝は断念。 寺との関連は不詳。

長崎街道 嬉野宿の東側の「大定寺坂」の峠には、地蔵堂と多数の石塔がみられるが、 この寺の遺構なのかも知れない。

伊藤氏メモ本堂左手に並ぶ水子地蔵像は100体はありそうである。壮観である。本堂左手前に立つ[ぼけ封じ観音]にしっかりお参りしてきました。()

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