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遍照山(へんじょうざん) 光明寺(こうみょうじ) 高野山真言宗

歴史5 phrases

『朝日町史』によれば下記の通りである。

本尊:薬師如来。創建:伝行基。

当寺は黒髪山大智院の末。 藩政時代は、小禄とはいえ、武雄領主より知行を受けていた。 往時は隆盛をきわめていたが、 神仏分離令以降、特に黒髪山大智院の焼失後は昔日の面影はなくなった。

しかし、先住の後藤田快法師、後藤田天諄師により寺門興隆され、 近郷近在はじめ遠く平戸、五島あたりまで信者を有するまでになっているという。

伊藤氏メモ明治26年1893に開創された武雄新四国八十八ケ所霊場の第1番札所となっている。霊場開創には、当寺を復興した後藤田快法師が大いに尽力された。()

ひとくちメモ1 phrases

境内のイチョウの巨木は遠くからも良く目立つ。 朱色の鐘楼も印象的である。 境内には多数の石仏が安置され、赤鳥居・小祠などもみられる。 鐘楼脇には「自由にお撞き下さい」の表示。作者を含め、お寺めぐりの人々にはうれしい。

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