お寺めぐりの友

PC版

遍照山(へんじょうざん) 光明寺(こうみょうじ) 高野山真言宗

歴史

『朝日町史』によれば下記の通りである。

本尊:薬師如来。創建:伝行基。

当寺は黒髪山大智院の末。 藩政時代は、小禄とはいえ、武雄領主より知行を受けていた。 往時は隆盛をきわめていたが、 神仏分離令以降、特に黒髪山大智院の焼失後は昔日の面影はなくなった。

しかし、先住の後藤田快法師、後藤田天諄師により寺門興隆され、 近郷近在はじめ遠く平戸、五島あたりまで信者を有するまでになっているという。

伊藤氏メモ墓碑の残る江戸期の住職から数え現第18世。()

伊藤氏メモ明治26年1893に開創された武雄新四国八十八ケ所霊場の第1番札所となっている。霊場開創には、当寺を復興した後藤田快法師が大いに尽力された。()

ひとくちメモ

境内のイチョウの巨木は遠くからも良く目立つ。 朱色の鐘楼も印象的である。 境内には多数の石仏が安置され、赤鳥居・小祠などもみられる。 鐘楼脇には「自由にお撞き下さい」の表示。作者を含め、お寺めぐりの人々にはうれしい。

伊藤氏メモ本堂祭壇前には、十二支御守り鈴・開運みくじ・祈願だるま・ペットのお守りなどが頒布用に並べられている。本堂前には、修行大師が祀られ、またベンチ・テーブルが設けられている。墓地部手前の本堂左手には、武雄新四国百年祭記念碑・四国霊場記念碑・倶会一処(くえいっしょ)碑が並んでいる。本ページの写真にあるとおり、朱色の鐘楼には[自由にお撞き下さい]とありましたので、念を込めて気持ちよく一撞きさせていただきました。()

関連寺院

Top