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永寶山()東光寺(とうこうじ)☆☆☆曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ以下は、『佐賀百寺巡拝』などによる。

寛政年間(1789-1801)に行われた寺社取調べでは、ここに永宝寺という寺院があったが、その後、無住の廃寺となっていた。 龍雲寺(佐賀市八戸)第32世が当時の鍋島村森田にあった東光寺をここに移転し、大正10年(1921)に永宝山東光寺となった。 

当寺には、明治7年(1874)佐賀の乱及び明治10年(1877)西南の役で反政府軍に加わり、斬首の刑に処せられた石井貞興(いしいさだおき)とその一族の墓がある。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモクリークに囲まれた寺院の本堂前は広い駐車スペースとなっている。本堂は昨年(2017年)に建て替えられた真新しい白壁モルタル調の建屋である。

石井貞興の墓は、山門入ってすぐの左側に立ち並ぶ墓碑石柱のうちの一つである。石井貞興という刻字が確認できる。()

石井貞興の墓碑は台座はほとんど地中に埋もれ傾いている。敗軍の兵。当時は残された家族も辛かったことだろう。

夕暮れ近い参拝で写真が薄暗くなっています。すみません。

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